老健の介護職がオムツ交換が苦手と知られずに辞める方法!

スポンサーリンク

老健に勤めている21歳女性の介護士で、寝たきりの利用者のおむつ交換に行くと必ず失禁していて余計に疲れてやめたいと思っていませんか?

おむつ交換は介護士としては基本的な介助ですが、利用者がおむつを外したりしているとそれだけでイライラしてしまいますよね。

しかも、寝たきりの利用者は会話も取りにくいので余計にストレスになってしまいます。

そのストレスを先輩や上司に相談しても、「すぐに慣れるよ」とか「頑張って!」等、相談には乗ってもらえません。

そんな施設は、あなたが我慢して働く場所ではないので、すぐにやめた方がいいですよ!

ただし、いざやめる時に理由を聞かれたら、おむつ交換が嫌だからやめますなんて説明してたら「は?」って言われてしまいます。

それを施設に伝えたところで、そんなしょうもない理由で?って思われます。だから直接職場に伝えるのは絶対にやめましょう!

スポンサーリンク

施設に直接話さずに辞めるにはどうしたらいい?

施設を退職をする時は、職場に退職届を出さないといけないですが、いろいろ言われるのは嫌でめんどくさいですよね?

もちろん、特定記録郵便などの記録が残る郵送で送ることもできますが自分が動かないといけないので、結局職場に出向くことになるのであまりお勧めはできません。

そこでオススメは、退職代行サービスを使う事です。

退職代行サービスに依頼する事で、職場とは一切連絡する必要がないです。

なぜかと言うと、職場との連絡は退職代行サービスが行ってくれるため、職場の人と話すことは一切ありません。

ただし、最近は退職代行サービスが有名になったので、悪徳業者も増えていますので、実績のある退職代行サービスに相談するのがいいですよ!

【介護士オススメ】退職代行ガーディアン

介護士は優しい人が多いですが、優しいからこそなかなか人に強く言えない人も多いです。

やさしいからこそ、嫌なことがあっても退職という事が言えないですが、あなたが我慢する必要はありません。

仕事や、職場を選ぶ権利はあなたにあります。今の仕事が合わないと思ったらすぐに行動することであなたの新しいスタートが早く開けます。

やめたいのにやめられないと悩んだら、すぐに退職代行サービスに依頼して新しい仕事を見つけましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました