介護施設で義歯の紛失で責任を感じたら即やめる方法!

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特養に勤めていている介護士で、利用者の部分義歯を紛失してしまい責任を感じて仕事を辞めたいと思っていませんか?

どこで無くなったのかわからないから、発見してしまった為にレポートとか書類を書いたり自分のせいじゃないのに家族に謝ったりと精神的に負担がありますよね。

しかも、家族に説明した時に、怒られたりして自分のせいじゃないのにって本当にショックですよね・・・

そのストレスを先輩や上司に相談しても、「今回は間が悪かっただけだよ」とか「あそこの家族はあんな感じだから気にしない!」等、応援だけされて相談には乗ってもらえません。

いざやめる時に理由を聞かれても、「家族への電話対応が嫌だから。」と言ってもそんな理由で?って思われますよ。

だから直接職場に伝えるのは絶対にやめましょう!

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施設に直接話さずに辞めるにはどうしたらいい?

施設を退職をする時は、職場に退職届を出さないといけないですが、いろいろ言われるのは嫌でめんどくさいですよね?

もちろん、特定記録郵便などの記録が残る郵送で送ることもできますが自分が動かないといけないので、結局職場に出向くことになるのであまりお勧めはできません。

そこでオススメは、退職代行サービスを使う事です。

退職代行サービスに依頼する事で、職場とは一切連絡する必要がないです。

なぜかと言うと、職場との連絡は退職代行サービスが行ってくれるため、職場の人と話すことは一切ありません。

ただし、最近は退職代行サービスが有名になったので、悪徳業者も増えていますので、実績のある退職代行サービスに相談するのがいいですよ!

【介護士オススメ】退職代行ガーディアン

介護士は優しい人が多いですが、優しいからこそなかなか人に強く言えない人も多いです。

やさしいからこそ、嫌なことがあっても退職という事が言えないですが、あなたが我慢する必要はありません。

仕事や、職場を選ぶ権利はあなたにあります。今の仕事が合わないと思ったらすぐに行動することであなたの新しいスタートが早く開けます。

やめたいのにやめられないと悩んだら、すぐに退職代行サービスに依頼して新しい仕事を見つけましょう!

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